【フリフリのリップと香りが素敵なベストセラーカトレア】Rlc.King Harold(交配種)カトレア類 キングハロルド
商品詳細
■Rhyncholaeliocattleya[略号:Rlc.] King Harold
(Rl.digbyana × C.Harold)<RHS品種登録01/01/1951>
■リンコレリオカトレア キングハロルド
リップのフリフリと甘い柑橘系の香りを楽しめることが出来るカトレアの仲間、キングハロルド♪
原種ディグビアナの血筋から、特徴的な花形とフリフリリップも楽しめます。
同時にたくさん咲かせることはなく、主に1リン〜2リン咲かします。
株姿や葉も直立気味なので、場所にもやさしいです。
▼開花時期は?
春〜初夏咲きですが、主に初夏に近い時期に開花しています。
香りのある品種で、晴れた日の日中は甘い柑橘系の香りが楽しめます♪
▼リンコレリオカトレア キングハロルドはどんなラン?育てやすい?
リップのフリフリヒゲが特徴的な原種リンコレリア属ディグビアナから生まれた品種です。
「キングハロルド」の花は若干うつむき加減で恥じらいながら咲きますが、ディグビアナと同じくらいのフリフリヒゲが楽しめます♪
原種ディグビアナは、日の良く当たる木に着生していますので、十分な日光を確保してあげることが、樹を育てたり花を咲かせたりする近道です。
新芽の成長している時期には、たっぷりの水を与えながら育てます。
成長が止まり気温が下がってきた時期からは、鉢内が乾くまで待ってから水やりを行いましょう。
1951年に品種登録されていますので、クラシックカトレアの部類ですが、なんとも言えぬ存在感でベストセラーです。
香りはオススメです〜♪
●【蕾・花付きとは】
掲載現在、蕾や花が咲いている状態の株のお届けとなります。
(お届け時に、開花している場合もございます。)
●【次年度開花予定とは】
掲載現在、花が咲いていない状態です。
次年度に開花予定の開花サイズ株のお届けとなります。ご注意下さい。
こちらの株は、開花実績のある株のお届けとなります。
日時 | 植物の状態 |
2020/06/15 | 次年度開花予定株になります。 |
2020/05/23 | 蕾が開き始めました。 |
商品詳細情報
開花時期 | 晩春〜初夏咲き(当園では主に5月〜6月に開花しています。) |
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香り | 甘い柑橘系の上品な香り |
花の大きさ(横幅 × 縦幅) | 横幅約10〜13cm ✕ 縦幅約12〜13cm |
植物の高さ(鉢下から葉の頂上まで) | 約30〜50cm |
花までの高さ(鉢下から花の頂上まで) | 約40〜50cm |
バルブ(茎)の数 | 3〜4バルブ |
鉢の高さ | 約9cm |
鉢の大きさ | 3号鉢(約9cm) |
植え込み鉢(材質) | 硬質プラスチック鉢 |
植え込み材料 | バーク |